二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
この方針に基づき、土地所有者の方々と借地料の見直しや用地の譲渡についてアンケートや個々にヒアリングを行い、土地に対する考え方を伺ってきました。 また、これまでにも用地を取得すべきというご意見はございましたが、所有者の方々の土地に対する考え方は様々で、計画的に用地の取得を行うことは難しく、現時点で用地取得の計画は策定できていない現状です。
この方針に基づき、土地所有者の方々と借地料の見直しや用地の譲渡についてアンケートや個々にヒアリングを行い、土地に対する考え方を伺ってきました。 また、これまでにも用地を取得すべきというご意見はございましたが、所有者の方々の土地に対する考え方は様々で、計画的に用地の取得を行うことは難しく、現時点で用地取得の計画は策定できていない現状です。
ゼロカーボン・デジタルタウン計画候補地である少年院跡地の現在の土地所有者は財務省です。国・県所有の土地の取得に関しては、基礎自治体が有利であるので、市が取得するのがこの事業の前提条件となると思われます。 そこで、まず、計画候補地の土地取得に向けた状況についてお伺いいたします。また、取得価格はどのように決められるのかお伺いいたします。
また、本地域につきましては、本年の3月末に土地所有者の方々から農用地の指定除外の御要望があり、除外することはできない旨の回答をさせていただくとともに、本市からは、新たな担い手の確保への取組や作業効率向上への御提案をさせていただきまして、農地として保全に努めていく旨を回答させていただいたところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松長議員。
今後も引き続き実現可能な事業から地域、学術機関、土地所有者である企業と連携して取り組むとともに、各取組の採算性の検討や、実施に当たり必要な支援を行ってまいります。
この特殊地下壕につきましては、過年度より土地所有者の方と埋め戻しの方法について協議を行ってまいりましたが、昨年度、協議が調いましたことから、地下壕内部の埋め戻しと入り口の閉塞を行ったものでございます。 ◆甘粕和彦 委員 決算書236ページ、建築確認関係費についてお聞きします。
土地所有者自らが体験農園を開設することも可能なはずです。私たち神奈川ネットの議員と市民数人で以前、資料の最後のページに載っています東京都練馬区の白石農園「大泉風のがっこう」を見学したことがあります。そのときの説明によると、同じ広さを自分で耕し収穫するのに比べて、天候に左右されることもなく、はるかに安定した収入を得ることができるとのことでした。利益が上がるから民間事業者が参入しているのです。
◎道路河川部長(北村和利) 現在の進捗状況といたしましては、事業者である神奈川県が土地所有者に対し個別に説明を行いながら、用地買収を進めております。本市といたしましては、用地買収が進捗するように地元の事前調整を行うとともに、取付け道路の形状検討などについて、県と調整を図りながら、事業促進に努めております。 ○副議長(大矢徹 議員) 佐野議員。
次に、課題ですが、調査項目が多岐にわたることや、土地所有者の立会いも多く、1つの調査区の調査に3年を要します。 以上でございます。
一方で、山林の管理面を考えると、レッドゾーンの土地所有者だけが整備や管理を考えさせられる状況になってはいけないと思います。 昨今の吾妻山の土砂災害も、検証の結果、地滑りした箇所はレッドゾーンの隣接地ですが、区域指定がされていない箇所でした。しかし、崩れた土砂がレッドゾーンの急傾斜地を流れたことで勢いが増し、麓まで土砂が流出してしまいました。
まず、答弁から、越境された土地所有者が枝を切ることができるようになった、一定の要件に該当する場合の詳細について伺います。 ○渡辺基議長 環境経済部長。
◎道路河川部長(北村和利) 橋上部を含む藤沢駅北口駅前広場につきましては、昭和63年にJR東日本と本市で締結した藤沢駅北口駅前広場の管理運営に関する協定書に基づき管理運営を行っており、橋上部につきましては土地所有者でありますJR東日本が占用及び使用の許可を行っております。
このため、その価値の高揚と遺跡の保存を目的とし、土地所有者の承諾を得た上で、小田原市教育委員会が昭和34年3月に国に申請し、同年5月13日付で国の史跡に指定されたものでございます。 次に、国指定史跡に指定されることによる整備等への制約について質問がございました。
また、建築基準法第42条第2項に規定される道路において、自主後退された土地を市に売却等移管されない土地所有者もいるため、そういった場所も砂利が敷設されている状況がございます。 ◆山内幹郎 委員 宅地開発をするのであれば、関係する道路につきまして、今回の市道の認定のように幅員も確保し、アスファルト道路としていくべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
それでは、再質問の2、二つ目ということになりますけれども、質問項目3の新たな土地利用の見込みについては、今後の具体化までの過程を踏まえなければならない問題であって、土地所有者や周辺住民との関係も構築していかなければならない大変微妙な問題であるというふうに私も考えます。
生活環境悪化を意に介さない事業者の進出に苦しむ住民は、自分たちで直接交渉したり、町へ訴えたりして、改善を求めてきましたが、一部は改善したところもあるとは思うのですが、一向に改善しない事業者に対して、今後もこのような事業者の進出には抑制する条例の制定を願うという声があるのは本当に分かるのですが、しかし、土地所有者の権利の制限になるので、そのような条例は困難との回答が出ています。
現在、候補地の検討を行った上で、土地所有者への事業の概要の説明、相談、協力依頼などに取り組んでいる状況です。 ◆永井譲 委員 小田急線駅前の無料駐輪場が六会にも善行にも本町駅にもなくなると、学生や子どもや生活が苦しい方々は、駐輪場代の出費の追加は厳しいものがあると思います。
ただ、やはりどうしても、民地が大分入り組んでいる中で、そこの土地所有者というんでしょうか、そういう方の意思もある中でのことになりますので、その部分をどう行政がどこまで個人の財産に対して入り込めるのかという部分もあると思います。 ただ、やはり、吾妻山1つ取っても、町のシンボル的な、もちろん里山ですので、それをしっかりと守っていくということも町に課された使命だと思っております。
地籍調査の目的からいたしますと、町内全域で調査を実施する必要があると認識しておりますが、この調査には多額の費用を要することから、国県補助金を活用しているものの、その採択率の低下により、町の負担が増加をしているほかに、一筆ごとに職員が土地所有者と現地で立ち会い、道路等公共用地との境界のほかに、隣地との筆境まで決定していただく必要がありますことから、多くの時間を要するといった課題がございます。
◎亀ケ谷 公園課課長補佐 緑の広場につきましては、市内に散在する空閑地を土地所有者の方から借地しまして、地域の皆様のレクリエーション、コミュニケーションの場として、主として都市公園の未整備区間において重要な補完的な役割を果たし活用しております。
そこの場所は、実際に個人の土地所有者は何も知らない。税金をかけますよという通知が来た。びっくりした。何で。そんなことで相談がありましたので、課税するのに実際に地目を確認しておられるのかとか、それから、ここの河川敷に対して、そのほかにも同様に民有地に対して課税をしているか。